reaper_badapple_drawing

REAPERで空のアイテム表示させてmp4から変換した映像を流す物
実行例

demo_badapple.mp4

mp4形式の動画ファイルを用意することでBadApple!!以外も描画可能。

要件と実行方法

要件

• Node.js
• ffmpeg
• npm installを実行（fluent-ffmpegとsharp）

実行方法

付属のbadApple_dataを使う場合

badApple_data.zipを解凍、 drawing.luaを開いてbadApple_dataファイルの絶対パスを記入。

日本語化パッチ（森）を導入している場合、
アクション➡アクションリストを開く➡新規アクション➡ReaScriptを読み込み
からdrawing.luaを読み込む。

drawing.luaを選択して実行。

mp4ファイルを使う場合

index.jsを開いて動画ファイルのパスとサイズ（動画が4:3なら33×25、16:9なら44×25推奨）の項目を変更。

実行node index.js

framesフォルダとframes_dataフォルダが生成される。
frames_dataフォルダの絶対パスをdrawing.luaに記入。

日本語化パッチ（森）を導入している場合、
アクション➡アクションリストを開く➡新規アクション➡ReaScriptを読み込み
からdrawing.luaを読み込む。

drawing.luaを選択して実行。

ライセンス

MITライセンス