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McServerHelper

Minecraftサーバーの構築・管理をWebブラウザから直感的に行うための多機能管理ツールです。 「黒い画面(コマンドプロンプト)での操作が苦手」「ポート開放が難しくてできない」「Modやプラグインの管理が面倒」といったサーバー運営の悩みを解決します。

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✨ 主な機能

1. サーバー管理の簡略化

  • カンタン起動・停止: Webブラウザ上のボタンひとつでサーバーをコントロール可能。
  • メモリ設定: サーバーに割り当てるメモリ量(Xmx/Xms)をUIから設定できます。batファイルを書き換える必要はありません。
  • Webコンソール: サーバーのログをリアルタイムにブラウザへ表示。コマンド入力欄から /op/gamemode などのコマンドを直接サーバーに送信できます。
  • クイックコマンド: 時間変更、天気の変更、プレイヤーのKick/Banなど、よく使うコマンドをボタン化し、ワンクリックで実行できます。

2. サーバーソフトウェアの自動ダウンロード

以下のサーバーソフトウェアに対応しており、バージョンとビルドを指定して直接ダウンロード・インストールできます。公式サイトを探し回る必要はありません。

  • Vanilla (Minecraft公式サーバー)
  • Paper (高性能・軽量化プラグインサーバー)
  • Purpur (Paper派生の多機能サーバー)
  • Fabric (軽量Modローダー)
  • NeoForge (新しいForge派生Modローダー)
  • Forge (もっとも歴史のあるModローダー)
  • Mohist (Forge ModとBukkitプラグインを併用可能なサーバー)

3. Mod & プラグイン管理 (Modrinth連携)

人気Mod配布プラットフォーム Modrinth とAPI連携し、以下の機能を提供します。

  • 検索 & インストール: ツール内でModやプラグインをキーワード検索し、MinecraftのバージョンやMod Loader(Fabric/Forge等)でフィルタリングして直接導入できます。
  • 更新チェック: インストール済みのModに新しいバージョンがリリースされているか確認し、リストアップします。
  • ファイル管理: ローカルにある .jar ファイルをドラッグ&ドロップでアップロードしたり、不要になったModをブラウザ上から削除したりできます。

4. サーバー設定 (server.properties) エディタ

初心者にはわかりにくい server.properties ファイルを、日本語の解説付きで編集できる専用エディタを搭載しています。 「難易度」「ゲームモード」「PVPの許可設定」などを、フォームに入力する感覚で安全に変更できます。

5. バックアップと復元

  • ワンクリックバックアップ: ワールドデータをZIP形式で圧縮し、タイムスタンプ付きで保存します。
  • 簡単復元: 作成したバックアップリストから、いつでも過去の状態に巻き戻すことができます。

6. ポート開放不要の公開機能 (Ownserver)

ownserver クライアントを内蔵しています。

  • マルチプレイ公開: 自宅のルーター設定(ポート開放)を一切触ることなく、サーバーをインターネットに公開し、友人を招待できます。
  • Web UIのリモートアクセス: 管理画面自体も一時的に外部公開できるため、外出先からスマホでサーバーの再起動やコンソールの確認が行えます。

🚀 使い方

必要なもの

  • Java: Minecraftサーバーを動かすために必要です。プレイしたいMinecraftのバージョンに対応したJava(1.18以降ならJava 17、1.20.5以降ならJava 21など)をPCにインストールしてください。
  • このツール (MCServerHelper.exe)

1. 導入と起動

  1. 配置: ダウンロードした MCServerHelper.exe を、サーバーを作りたい空のフォルダ(または既存のサーバーがあるフォルダ)に入れます。
  2. 起動: MCServerHelper.exe をダブルクリックして起動します。
    • 初回起動時、自動的に依存ファイルのチェックが行われます。
  3. 管理画面へアクセス: 起動すると自動的にブラウザが立ち上がり、管理画面 (http://localhost:5000) が表示されます。

2. サーバーの準備(初回のみ)

まだサーバーデータがない場合は、ツールを使ってダウンロードしましょう。

  1. 画面上部のタブから 「ソフトウェア」 を開きます。
  2. 使いたいサーバーソフト(例: Paper)を選択します。
  3. 遊びたいバージョン(例: 1.20.4)とビルドを選択し、「インストール」 ボタンを押します。
  4. 自動的に server.jar がダウンロードされ、起動設定にパスが登録されます。

3. サーバーの起動

  1. 「ホーム」 タブに戻ります。
  2. 必要に応じてメモリ設定(例: 4G)などを入力します。
  3. 「起動」 ボタンをクリックします。
    • 初回起動時は、自動的にEULA(利用規約)への同意ファイル(eula.txt)が生成されます。
  4. 下の黒い画面(コンソール)にログが流れ始め、"Done!" と表示されれば起動完了です。

4. Mod / プラグインの導入

  1. 「Modrinth」 タブを開きます。
  2. 検索ボックスにMod名(例: Sodium, WorldEdit)を入力して検索します。
  3. 検索結果をクリックして詳細を開き、サーバーのバージョンに合ったファイルを選んで インストール ボタンを押します。
    • ※ Modを入れる場合は、先に「ソフトウェア」タブで Fabric や Forge などのMod対応サーバーをインストールしておく必要があります。

5. 友達を招待する (Ownserver)

  1. ホーム画面右側のサイドバー(または下部)にある Ownserver パネルを確認します。
  2. 「サーバーを公開 (MC)」 ボタンを押します。
  3. 少し待つと「公開アドレス」が表示されます(例: xxxxx.ownserver.kumassy.com)。
  4. このアドレスを友達に教えて、Minecraftの「サーバーアドレス」に入力してもらえば一緒に遊べます。

⚠️ 注意事項

  • Javaのバージョン: サーバーが起動しない原因の多くはJavaのバージョン不一致です。
  • セキュリティ: Ownserver機能で「Web UI」を公開する場合、そのURLを知っている人は誰でもサーバーの操作(停止やBANなど)ができてしまいます。信頼できる人にのみURLを教え、使用が終わったら必ず「公開停止」してください。

開発者向け情報

ソースコードから実行する場合の手順です。

必要要件

  • Python 3.8 以上
  • pip

セットアップ

  1. リポジトリをクローンまたはダウンロードします。
  2. 依存ライブラリをインストールします:
    pip install -r requirements.txt
  3. アプリケーションを実行します:
    python mcserverhelper.py

ライセンス

本プロジェクトは MIT ライセンス のもとで公開されています。詳細は LICENSE ファイルをご覧ください。

謝辞

本プロジェクトは、ポート開放不要化機能として以下の素晴らしいオープンソースソフトウェアを利用・同梱しています。

About

マイクラサーバーの管理ソフト

Resources

License

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