Minecraftサーバーの構築・管理をWebブラウザから直感的に行うための多機能管理ツールです。 「黒い画面(コマンドプロンプト)での操作が苦手」「ポート開放が難しくてできない」「Modやプラグインの管理が面倒」といったサーバー運営の悩みを解決します。
- カンタン起動・停止: Webブラウザ上のボタンひとつでサーバーをコントロール可能。
- メモリ設定: サーバーに割り当てるメモリ量(Xmx/Xms)をUIから設定できます。batファイルを書き換える必要はありません。
- Webコンソール: サーバーのログをリアルタイムにブラウザへ表示。コマンド入力欄から
/opや/gamemodeなどのコマンドを直接サーバーに送信できます。 - クイックコマンド: 時間変更、天気の変更、プレイヤーのKick/Banなど、よく使うコマンドをボタン化し、ワンクリックで実行できます。
以下のサーバーソフトウェアに対応しており、バージョンとビルドを指定して直接ダウンロード・インストールできます。公式サイトを探し回る必要はありません。
- Vanilla (Minecraft公式サーバー)
- Paper (高性能・軽量化プラグインサーバー)
- Purpur (Paper派生の多機能サーバー)
- Fabric (軽量Modローダー)
- NeoForge (新しいForge派生Modローダー)
- Forge (もっとも歴史のあるModローダー)
- Mohist (Forge ModとBukkitプラグインを併用可能なサーバー)
人気Mod配布プラットフォーム Modrinth とAPI連携し、以下の機能を提供します。
- 検索 & インストール: ツール内でModやプラグインをキーワード検索し、MinecraftのバージョンやMod Loader(Fabric/Forge等)でフィルタリングして直接導入できます。
- 更新チェック: インストール済みのModに新しいバージョンがリリースされているか確認し、リストアップします。
- ファイル管理: ローカルにある
.jarファイルをドラッグ&ドロップでアップロードしたり、不要になったModをブラウザ上から削除したりできます。
初心者にはわかりにくい server.properties ファイルを、日本語の解説付きで編集できる専用エディタを搭載しています。
「難易度」「ゲームモード」「PVPの許可設定」などを、フォームに入力する感覚で安全に変更できます。
- ワンクリックバックアップ: ワールドデータをZIP形式で圧縮し、タイムスタンプ付きで保存します。
- 簡単復元: 作成したバックアップリストから、いつでも過去の状態に巻き戻すことができます。
ownserver クライアントを内蔵しています。
- マルチプレイ公開: 自宅のルーター設定(ポート開放)を一切触ることなく、サーバーをインターネットに公開し、友人を招待できます。
- Web UIのリモートアクセス: 管理画面自体も一時的に外部公開できるため、外出先からスマホでサーバーの再起動やコンソールの確認が行えます。
- Java: Minecraftサーバーを動かすために必要です。プレイしたいMinecraftのバージョンに対応したJava(1.18以降ならJava 17、1.20.5以降ならJava 21など)をPCにインストールしてください。
- このツール (
MCServerHelper.exe)
- 配置: ダウンロードした
MCServerHelper.exeを、サーバーを作りたい空のフォルダ(または既存のサーバーがあるフォルダ)に入れます。 - 起動:
MCServerHelper.exeをダブルクリックして起動します。- 初回起動時、自動的に依存ファイルのチェックが行われます。
- 管理画面へアクセス: 起動すると自動的にブラウザが立ち上がり、管理画面 (
http://localhost:5000) が表示されます。
まだサーバーデータがない場合は、ツールを使ってダウンロードしましょう。
- 画面上部のタブから 「ソフトウェア」 を開きます。
- 使いたいサーバーソフト(例:
Paper)を選択します。 - 遊びたいバージョン(例:
1.20.4)とビルドを選択し、「インストール」 ボタンを押します。 - 自動的に
server.jarがダウンロードされ、起動設定にパスが登録されます。
- 「ホーム」 タブに戻ります。
- 必要に応じてメモリ設定(例: 4G)などを入力します。
- 「起動」 ボタンをクリックします。
- 初回起動時は、自動的にEULA(利用規約)への同意ファイル(
eula.txt)が生成されます。
- 初回起動時は、自動的にEULA(利用規約)への同意ファイル(
- 下の黒い画面(コンソール)にログが流れ始め、"Done!" と表示されれば起動完了です。
- 「Modrinth」 タブを開きます。
- 検索ボックスにMod名(例:
Sodium,WorldEdit)を入力して検索します。 - 検索結果をクリックして詳細を開き、サーバーのバージョンに合ったファイルを選んで インストール ボタンを押します。
- ※ Modを入れる場合は、先に「ソフトウェア」タブで Fabric や Forge などのMod対応サーバーをインストールしておく必要があります。
- ホーム画面右側のサイドバー(または下部)にある Ownserver パネルを確認します。
- 「サーバーを公開 (MC)」 ボタンを押します。
- 少し待つと「公開アドレス」が表示されます(例:
xxxxx.ownserver.kumassy.com)。 - このアドレスを友達に教えて、Minecraftの「サーバーアドレス」に入力してもらえば一緒に遊べます。
- Javaのバージョン: サーバーが起動しない原因の多くはJavaのバージョン不一致です。
- セキュリティ: Ownserver機能で「Web UI」を公開する場合、そのURLを知っている人は誰でもサーバーの操作(停止やBANなど)ができてしまいます。信頼できる人にのみURLを教え、使用が終わったら必ず「公開停止」してください。
ソースコードから実行する場合の手順です。
- Python 3.8 以上
- pip
- リポジトリをクローンまたはダウンロードします。
- 依存ライブラリをインストールします:
pip install -r requirements.txt
- アプリケーションを実行します:
python mcserverhelper.py
本プロジェクトは MIT ライセンス のもとで公開されています。詳細は LICENSE ファイルをご覧ください。
本プロジェクトは、ポート開放不要化機能として以下の素晴らしいオープンソースソフトウェアを利用・同梱しています。
- ownserver (MIT License) by Kumassy
