Docker-compose.yml内に起動に必要となるコンテナイメージを記載しています。
docker-compose up --build
- SwaggerUI
- 認証機能(RedisとSpringSecurityを利用)
- DDL自動生成(Local環境のみ有効)
- mybatis dynamic sql導入(Client部分自動生成)
- MapStructカスタム
- Passwordハッシュ化
- Api Controller Interface 自動生成(open api generator)
- ユーザを作成してください。
[POST]http://localhost:9000/api/v1/member
- APIリソースを利用するためのトークンを生成してください。 ※トークンの有効期限は2時間で設定しています。
[POST]http://localhost:9000/api/v1/auth
- 各APIを実行できます。実行の際は、headersにトークンを付与してください。
Header
- Authorization: Bearer [トークン]
※ [トークン]を記載されている場所に2で発行したトークンを転記することを忘れずに。
APIの確認をGUIで行う場合は、下記を参照ください。
SwaggerUI
- 開発拡張を行うときのAPI作成に関して注意点
- specフォルダ内に開発対象のopenapiを配置してください(※spec)。
- path = API定義, scheme = Request
- Response内で利用するスキーマ定義
- APIを追加する際は、下記手順に従ってください。
- specフォルダ内に開発対象のopenapiを配置してください(※spec)。
Gredle Task - openApiGenerator実行