ゲームクリップを即座に別PCへ転送,さらにYoutube配信にもタイムスタンプを残します.
- ゲームクリップを直ぐに簡単にスマホで確認・共有したい
- ゲーミングPCと別に24時間稼働のPCを持っている
- NVIDIA appやOBSでインスタントリプレイを使用している
- 記録用にYoutubeにも配信している
- 別PCのディレクトリを監視.新しいクリップを即座に転送.
- ブラウザですぐに閲覧・ダウンロード可能
- Youtubeの配信アーカイブにも,クリップ時のタイムスタンプをコメントで記録
- ゲーミングPCはWindows,サーバPCはUbuntuでどちらも同一ネットワークにある
- サーバPCにはDockerとDocker Composeがインストールされている
マウントポイントを作成
sudo mkdir -p /mnt/shared_folder/etc/fstabに以下を追記
//<ゲーミングPCのIP>/Users/you/Videos/clips /mnt/shared_folder cifs username=<Microsoftアカウントのユーザ名>,password=<Microsoftアカウントのパスワード>,uid=1000,gid=1000,iocharset=utf8 0 0マウント
sudo mount -agit clone https://github.com/TARO-gh/clip-share.git
cd clip-shareGoogle CloudでYoutube Data API v3を有効にしたプロジェクトを作成.
OAuth 2.0 クライアント IDを発行し,client_secret.jsonをダウンロード.
app/直下に配置してください.
app/.env.exampleを参考にapp/.envを作成してください.
docker compose up -d --build
docker compose exec clip_share_monitoring bash以下を実行.
python3 authorize.pyここでターミナルに表示されるリンクをクリックし,自身のGoogleアカウントで認証
進めると「ページが表示できません」となるので,そのページのURLに含まれるcodeをコピー.
ターミナルにペーストし認証を完了すると,app/直下にtoken.jsonが保存される.
あとはデタッチしてセットアップ完了.
exit保存されたクリップは,ブラウザから以下のURLにアクセスすることで閲覧・ダウンロードできます.
http://<サーバーのIPアドレス>:60000
なお,保存から4週間経過すると自動で削除されるので注意してください.
同時にYoutubeにも配信していた場合は,配信終了にタイムスタンプがコメントとして投稿されます.
使用は完全無料.ただし1日あたりの上限が設定されており,超過するとストップする. APIごとに使用するクォータが定められている.1日あたり10,000クォータまで使用可能
| API 名 | メソッド | 用途 | クォータコスト |
|---|---|---|---|
liveBroadcasts.list |
youtube.liveBroadcasts().list |
自分のライブ配信情報の取得 | 1 |
videos.list |
youtube.videos().list |
動画の詳細(開始時刻)取得 | 1 |
commentThreads.insert |
youtube.commentThreads().insert |
通常コメントの投稿 | 50 |
- 配信開始
- クリップ保存するごとに2クォータ
- 以降配信終了検知まで10分ごとに1クォータ (クリップの本数によらず,1配信で10分ごとに1クォータ)
- コメント投稿に50クォータ