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src/main/resources/assets/iceandfire/lang/bestiary/ja_jp_0/alchemy_0.txt

@@ -0,0 +1,36 @@
+　ドラゴンの死体からガラス瓶を使ってド
+ラゴンの血を採取した後、武器として効果
+的に使う方法をようやく見つけた。
+
+
+
+
+
+
+
+
+
+
+
+火か氷の血とドラゴンの骨の剣を組み合わ
+せることで、私はその2つを融合させ、対
+極にあるドラゴンへの強力な武器にするこ
+とができた。
+
+
+
+
+
+
+
+
+
+炎をまとった剣は対象を焼き尽くし、アイ
+スドラゴンには特大ダメージを与える。氷
+の剣は対象の動きを鈍らせ、ファイアドラ
+ゴンに特大ダメージを与える。どちらの剣
+にも大きなノックバック効果がある。
+
+
+
+ドラゴンの血はドラゴンの保存にも使える。

src/main/resources/assets/iceandfire/lang/bestiary/ja_jp_0/alchemy_1.txt

@@ -0,0 +1,26 @@
+ダイヤモンド、エンダーパール、エメラル
+ドやサファイアと組み合わせると、召喚ク
+リスタルを作ることができる。
+
+<item><iceandfire:summoning_crystal_fire 0 15 22 1.25>
+<item><iceandfire:summoning_crystal_ice 0 45 22 1.25>
+
+
+
+
+ドラゴンに使用すると、クリスタルにドラ
+ゴンが紐づけられる。同じディメンション
+にいるときにもう一度使用すると、クリス
+タルがテレポートしてドラゴンの紐づけが
+解除される。
+
+
+もしドラゴンが殺されたり、何らかの理由
+で居場所がわからなくなったりした場合、
+クリスタルの紐づけは解除されない。
+
+
+
+クリスタルを作業台に単体で置くことで手
+動でクリスタルの紐づけを解除することが
+できる。

src/main/resources/assets/iceandfire/lang/bestiary/ja_jp_0/amphithere_0.txt

@@ -0,0 +1,40 @@
+　深いジャングルを探検する探検家たちは
+しばしば、頭上の樹冠を滑空する巨大な獣
+の話をしてきた。これらの生き物はアンピ
+プテラ以外の何物でもないだろう。
+
+
+
+
+
+
+
+
+
+アンピプテラは神話に根ざした伝説の幻獣
+である。ジャングルの守護者と言われるア
+ンピプテラは、通常は平和的だが、村人や
+彼らの故郷に住む人々を傷つけるものは攻
+撃する。
+
+
+アンピプテラには様々な美しい羽の色があ
+る。
+
+
+
+
+
+
+
+
+
+
+
+
+
+
+樹林帯の上空を飛び回るアンピプテラは風
+を利用し、休む必要がないように見える。
+しかし、風に頼って飛ぶため、矢の攻撃に
+弱い。

src/main/resources/assets/iceandfire/lang/bestiary/ja_jp_0/amphithere_1.txt

@@ -0,0 +1,30 @@
+弓でアンピプテラを射ると、この生物を空
+から地上に落とすことができる。元々受動
+的なアンピプテラは攻撃者から逃げようと
+する。
+
+追いかけて馬乗りになることで、幻獣はよ
+うやく反撃を開始し、乗り手を追い払う。
+その幻獣は、乗っている者に噛み付こうと
+する。
+
+しかし、殆どの動物と同じように、アンピ
+プテラも懐くことがある。アンピプテラに
+乗っている間、アンピプテラの危険な咬み
+つきくちばしから何とか身を守ることで、
+動物はやがて落ち着く。
+
+これらの懐いたアンピプテラはその主人に
+対して完全に手なずけられるようになる。
+アンピプテラは他の多くの飛行生物と同じ
+ように飛ぶことができ、エリトラと同じよ
+うな方法で飛ぶことができる。見上げると
+アンピプテラは上昇し、見下ろすと下降す
+る。
+
+ジャングルの保護者であるアンピプテラが
+クッキーを使って繁殖できるのは当然のこ
+とである。
+
+アンピプテラは力強さに欠けるが、スピー
+ドで補うことができる。

src/main/resources/assets/iceandfire/lang/bestiary/ja_jp_0/amphithere_2.txt

@@ -0,0 +1,30 @@
+死の間際、アンピプテラはその美しい羽を
+落とす。
+
+
+
+
+
+この羽はアンピプテラの矢を作るのに使う
+ことができる。
+
+
+
+
+
+
+
+
+
+
+
+この矢には特別な能力がある。アンピプテ
+ラと同じように、強力な突風で相手をノッ
+クバックさせることができるのだ。
+
+襲撃者を退治しなければならないとき、ア
+ンピプテラには様々な攻撃がある。一般的
+には咬みつきを使うことが多いが、アンピ
+プテラは突風を起こして獲物をノックバッ
+クさせたり、尻尾で叩いたりすることもで
+きる。

src/main/resources/assets/iceandfire/lang/bestiary/ja_jp_0/cockatrice_0.txt

@@ -0,0 +1,19 @@
+　コカトリスの半分トカゲ、半分鳥の姿は、
+トロールやデスワームほど恐ろしくはない
+かもしれないが、だからといって殺傷能力
+が低いわけではない。
+
+この怪物は、サバンナを彷徨っているとき
+に遭遇した者にとっては手強い敵となる。
+コカトリスはその研ぎ澄まされたくちばし
+で獲物を襲い、爪で切り裂くことができる
+が、この怪物にははるかに強力な武器があ
+る。
+
+コカトリスと目が合うと、ウィザー状態に
+なる。コカトリスは獲物を見つめるだけで、
+あっという間に殺すことができるわけだ。
+
+コカトリスを退治する可能性のある者は、
+この攻撃から身を守るために目隠しという
+形で身を守る道具を作ることを望むだろう。

src/main/resources/assets/iceandfire/lang/bestiary/ja_jp_0/cockatrice_1.txt

@@ -0,0 +1,34 @@
+
+
+
+
+
+
+
+コカトリスか獲物のどちらかが盲目になる
+と、弱点の近接攻撃を使わざるを得なくな
+る。
+
+　コカトリスはウィザーの骨の良い供給源
+になる。
+
+
+
+
+
+
+
+　本来はサバンナに生息しているが、コカ
+トリスが生まれる方法は他にもある。
+
+
+
+
+
+
+極稀に、ニワトリが腐った卵を産むことが
+ある。この卵は農家にとっては殆ど価値が
+ものであるが、投げるとごくまれにコカト
+リスの雛が孵化することがある。このコカ
+トリスの雛は、卵を投げた者に刷り込まれ、
+生涯その者に仕えることになる。

src/main/resources/assets/iceandfire/lang/bestiary/ja_jp_0/cockatrice_2.txt

@@ -0,0 +1,23 @@
+　飼いならされたコカトリスは、何も持っ
+ていない状態で触れ合うことで、座らせた
+り、従わせたり、パトロールさせたりする
+ことができる。また、種を与えて回復させ
+ることや腐った肉を食べさせることもでき
+る。飼いならされたコカトリスは飼い主を
+守るために死闘を繰り広げる。
+
+　野生の敵対的なコカトリスも、より危険
+な方法ではあるが手なずけることができる。
+その怪物を見つめ続けること懐かせ、こち
+らに仕えるようにすることができる。これ
+を行う最善の方法は、生き物を罠にかけ、
+捕獲者がウィザー状態にならないよう短時
+間見つめることだろう。
+
+　コカトリスは当然ながら、自分の周囲に
+いるニワトリを守る。コカトリスの飼い主
+を除いて、近くにいるニワトリを狙う存在
+がいれば即座に攻撃する。
+コカトリスの最大の敵はイタチのような生
+き物だ。これらの小動物はコカトリスを数
+回噛むだけで簡単に殺してしまう。

src/main/resources/assets/iceandfire/lang/bestiary/ja_jp_0/cyclops_0.txt

@@ -0,0 +1,36 @@
+　世界中の広大な海岸を探検する人々にと
+って災難だ。海辺の洞窟にはドラゴンより
+も背の高い獣が潜んでいるのだ。
+
+　サイクロプスは目が一つある怪物だ。殆
+ど全ての生物にとって恐ろしい存在だが、
+サイクロプスは熟練した羊飼いである。サ
+イクロプスが羊の群れを守っているのをよ
+く見かける。
+
+
+殆どのサイクロプスは、海岸に掘られた海
+食洞を住処としている。この洞窟の中には、
+サイクロプスが最後に食べた食事の残骸や、
+羊以外の重要な宝物が眠っている。
+
+
+
+
+
+
+
+
+
+
+
+
+
+
+
+
+サイクロプスは非常に警戒心の強い生き物
+で、潜在的な獲物や脅威を遠くから見つけ
+ることができる。しかし、目が一つしかな
+いため、あることでこの能力は著しく低下
+する。

src/main/resources/assets/iceandfire/lang/bestiary/ja_jp_0/cyclops_1.txt

@@ -0,0 +1,23 @@
+矢でサイクロプスの目を狙うことで、ヤツ
+の目をくらませることができる。
+
+
+
+
+
+
+
+
+
+
+
+
+目が見えなくなったサイクロプスは、周辺
+環境に対する知覚が大幅に低下する。その
+ため、サイクロプスに気づかれずに近づく
+ことができる。
+
+
+　サイクロプスの視線を避けるもう一つの
+方法は、羊に変装することである。これは
+羊変装防具を作ることで可能だ。

src/main/resources/assets/iceandfire/lang/bestiary/ja_jp_0/cyclops_2.txt

@@ -0,0 +1,38 @@
+
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+
+フルセットの防具を着て忍び歩けば、サイ
+クロプスからはほとんど気づかれない。
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+
+
+
+
+
+
+サイクロプスのような強力な生き物と対峙
+するときは、これらの予防措置を全て講じ
+る必要がある。サイクロプスの一噛みは首
+を切断するのに十分な威力であるからだ。

src/main/resources/assets/iceandfire/lang/bestiary/ja_jp_0/deathworm_0.txt

@@ -0,0 +1,34 @@
+デスワーム。この巨大な化け物ほど砂漠の
+住人を恐怖に陥れる生き物はいない。砂漠
+の砂を掘り返しているのをよく見かけるデ
+スワームは、人間だろうが怪物だろうがつ
+きまとうが、好んで捕食するのは家畜であ
+る。
+
+砂色、漂白された白色、血のように赤い体
+色の3色で登場するデスワームは、その姿
+を見るだけで、多くのハンターがその化け
+物を倒すのをためらうほどだ。
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+もう1つ、多くの者に恐れているのが、神
+話に登場する珍しい巨大デスワームだ。デ
+スワームがこれほど大きくなることは殆ど
+なく、通常のワームの4倍、20ブロック以
+上の大きさになるものもいる。