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1f408/cats_ample

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cats_dogs を使うためのサンプル

icatch

このリポジトリは cats_dogs(CAT'S DOCument System) を利用する際の、サンプルを提供します。
設定ファイルは、config に用意していますので、参考としてください。

また、試しに動かしてみたい方は、以下の要望に合わせて、動作環境の作り方をYoutube上で提供しています。

  1. CATS_DOGS を使えるようにしよう
  2. CATS_DOGS を使うための準備
  3. ブラウザで Markdown をみてみよう
  4. 人によって見せる内容をかえよう
  5. 好きなエディタで書けるようにしよう
    • 4 と同じサンプルを使います
  6. 簡単な UI を使えるようにしよう

動画視聴に際し、以下の内容を、事前に準備してください。

事前準備

動画で使用する環境は、以下のとおりです。

  • OS: Ubuntu Server 22.04.1 LTS
    • account name: demo

仮想環境(VMware、VirtualBox、UTM)などで Ubuntu が利用できる環境を準備してください。
また、動画上では Ubuntu へ ssh を利用して接続します。
ssh 接続の認証は、公開鍵認証で行います。
動画視聴をスムーズに進めるため、以下を参考に準備しておくと良いです。

公開鍵と秘密鍵の作成

鍵の作成は ssh-keygen というコマンドで作成できます。
作成した公開鍵を、Ubuntu へ登録し、公開鍵認証で接続できるか確認してください。

また、接続の際に鍵の指定などを省略するため、以下の設定ファイルを作成してください。
この設定ファイルは、たとえば ~/.ssh/config へ作成します。

Host demo-server
  HostName <Ubuntu Server の IP アドレス>
  User demo
  IdentityFile ~/.ssh/<秘密鍵のファイル名>

このようにしておけば、ssh demo-server と入力することでサーバに接続できます。

また、ブラウザを利用するため Chrome もしくは FireFox を準備ください。

その他必要な手順は、動画中に行っていきます。
それでは、一緒に作りましょう

おまけ

cats_dogs を使って、GitHub Pages のコンテンツを作成することもできます。
1f408.github.ioのサイトも cats_dogs でコンテンツを作成しています。
Ubuntu など仮想環境を用意する準備が難しい方は、こちらからホームページを作成する方法をご覧ください。