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表記の揺れ(過去に作業された)を手軽に調べる方法 #202

@uakms

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@uakms

結論

速くて使いやすいツール or 方法をご存知でしたら教えてください

とりあえずこのようなものがあったらいいなぁと

問題点

みなさんの協力によって翻訳作業が進んでおります。指をくわえて見ることしかできず申し訳ありません。

さて、協業ということで訳者の癖がどうしても出てしまい、かつて統一され(使わないとされ)た用語が再び使われてしまうことがありました。これは仕方のないことで、今後も発生していくことを前提とした何かが必要だと思います。

私の把握している範囲で、統一されてきた用語の一覧を #37 に貼りつけました。80 程度ですが、翻訳の作業中にこれを確認することはあるでしょうか?(いや無い)

機械的にある程度の確認はできるので、自分は Ruby や Python3 でツールを作成して見つけているのですが、これがやけに遅い。Ruby は 12 sec 程度、Python3 は 0.4 sec 程度かかってしまいます(たぶん Python3 の方はスクリプトが間違っているのだと思う、結果は同じなのだが)。

語彙が増えるにつれて計算量も増える(trie とかわからんし)ので、みなさんの使っているツールや方法を使わせてもらいたいなぁと。

それと一覧の管理、Wiki とかの方が良いのでしょうか?再利用できるような管理方法がいいですね。

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