これまでに私がIssuesにアップした全Methodを含んだソース

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これまでに私がIssuesにアップした全Methodを含んだソースです。
オリジナルである『TinySeleniumVBA v0.1.0』と『TinySeleniumVBA v0.1.1』をベースにしています。

JsonConverter v2.3.1b　45.1 KB (46,244 バイト)　　MD5：2752cfb38f51a50e7e6944cb9bc99d57
　　JsonConverter.txt

WebDriver v0.1.1b　　　74.9 KB (76,746 バイト)　　MD5：4472df9ba9ba60a8bc7a2a258998ad5c
　　WebDriver.txt

WebElement v0.1.1b　　9.89 KB (10,129 バイト)　　MD5：757948bd6b8d2e9a48e5ea9590148bcf
　　WebElement.txt

Edge, Chrome, IEの各WebDriverのデフォルトパスは以下としています。
　　Environ("HOMEDRIVE") & Environ("HOMEPATH") & "\WebDriver"
WebDriver内の『Private Property Get DefualtPath()』内容を見直し頂くことで、お使いの環境に合わせることができます。

Private Property Get DefualtPath()
    DefualtPath = Environ("HOMEDRIVE") & Environ("HOMEPATH") & "\WebDriver\"    '好みで変更下さい
End Property

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WebDriver v0.1.1b に古い未使用の関数（getAttribute_js_old）が残っていたので削除したものに置き換えました。

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年末から本日までの間でGitHubでの指摘に基づきWebDriver，WebElementに対する修正が多数あったので、
一旦本日時点のものをアップしておきます。※Capabilities関連は以前のままです。

JsonConverter v2.3.1b　45.1 KB (46,244 バイト)
　　JsonConverter.txt

WebDriver v0.1.1c4　　77.3 KB (79,232 バイト)
　　WebDriver.txt

WebElement v0.1.1c4　　10.8 KB (11,068 バイト)
　　WebElement.txt