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書誌データの項目をNCR2018にあわせる #1841
Comments
書誌項目とラベルの対応は、Enjuでは 一方で、11月19日のワークショップで「人が読むためにExcelの表にしておいてほしい。YAMLはそこから変換できないか」という意見があった。Excelを作っておき、アップロードしたり特定のディレクトリに保存したりしておくと、起動時にlocale用のYAMLを生成するイメージ。 |
アップデート時に項目名の追加や削除があったとき、上記の読み込み処理も変更しなければならなくなるのが問題。 |
書誌事項の項目名を画面表示のメッセージに埋め込んでいる場合があるので注意。 |
参考: https://github.com/buru/locales_export_import 翻訳ラベル用YAMLをCSVを介してやり取りするためのライブラリ(ここ7年ほど更新されてないようだが・・・)。 |
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A5SQLで出力したEnjuのエンティティ定義書をGoogleスプレッドシートに保存した。この表の各エンティティに対して、NCR2018のエンティティ名とIDを記入していく。DB論理名と現在のロケールファイルのURLを追記すること。 @nabeta |
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日図協のWebサイトに項目一覧がある。
https://www.jla.or.jp/Portals/0/data/iinkai/mokuroku/ncr2018/tabid/795/Default.aspx
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