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蔵書点検結果インポートの機能を一通り実装する #1607

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yegusa opened this issue Mar 7, 2022 · 3 comments · May be fixed by #1635
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蔵書点検結果インポートの機能を一通り実装する #1607

yegusa opened this issue Mar 7, 2022 · 3 comments · May be fixed by #1635

Comments

@yegusa
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yegusa commented Mar 7, 2022

#1455 に関連

蔵書点検の機能の実装が中途半端になっている。

  • item_identifier がはいったTSVファイルを作る。
  • 「システムの設定」→「蔵書点検」のリンクを辿る。
  • 「蔵書点検ファイルの新規作成」のリンクをたどる
  • 「ファイル」で、TSVファイルを指定する
  • 登録する
    -「蔵書点検ファイルの一覧」にその結果が表れる
  • ファイルをリンクすると結果が表示される

まではできることを確認した。

存在しないIDがあった場合は無視される
蔵書点検ファイルの新規作成の画面での本棚の選択の意味がわからない

など、不十分な状況である。

@yegusa yegusa added this to the 1.4.0 milestone Mar 7, 2022
@nabeta nabeta linked a pull request Apr 10, 2022 that will close this issue
@nabeta nabeta linked a pull request Apr 10, 2022 that will close this issue
@nabeta nabeta moved this to In Progress in 1.4系リリース Apr 10, 2022
@yegusa
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Author

yegusa commented Jun 19, 2022

#1635 を先にチェックしてからチェックすることにする

@yegusa yegusa changed the title 蔵書点検の機能を一通り実装する 蔵書点検結果インポートの機能を一通り実装する Jul 16, 2022
@yegusa
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yegusa commented Jul 16, 2022

蔵書点検を行って実際のシステムと齟齬があったものをリストアップされたTSV(CSV?)をインポートして、システムに反映させる機能である。

イメージとしては、業務委託で蔵書のバーコード読み込みと、その差分リストのレポートが上がっていて、図書館職員がチェックののち、正しい情報のリストを作ったものがあるとして、そのリストをシステムにインポートしてシステムに反映するというかんじ。

@yegusa
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yegusa commented Jul 16, 2022

で、2022-07-16WSの議論としては、「蔵書点検」は完全に別アプリとしてつくるといいのではということ。

今あるスナップショットをシステムから出す。
→ 棚番号と所蔵IDの対のリスト(貸出されているものは除いた、本棚にあるはずのリスト)

を使って、ピッとバーコードで読み取った本が、あるはずなのにない、ないはずなのにあると
アラートとして出力するようなアプリケーション。

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