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Commit 8ee5106

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# SlackBots
2+
GASで作ったSlack用Botのまとめリポジトリです
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今後も増やせたらいいなという願いを込めた複数形
4+
WebサイトからSlack Appを作る方法については[こちら](https://zenn.dev/mokomoka/articles/6d281d27aa344e)に記載したので、併せてご確認ください
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## ForwardBot
47
特定のキーワードとトリガーワードがつなげて入力されたメッセージを、それぞれキーワードが対応するチャンネルに転送する(メッセージのリンクを貼り付ける)bot
5-
とりあえず、forwardMessage内のchannnelsの中にキーワードとチャンネルIDを入れて、スクリプトのプロパティに必要な情報を入れたら動くと思います
8+
とりあえず、forwardMessage内のchannnelsの中にキーワードとチャンネルIDを入れて、スクリプトのプロパティに必要な情報を入れたら動くと思います
9+
実装の解説は[こちら](https://zenn.dev/mokomoka/articles/924db0e5e356a7)
10+
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## MinutesBot
712
プロジェクト学習のslackで、議事録担当を決めるだけのbot
813
元はSlackにもとからあるbot(カスタムレスポンス機能)でやっていたのですが、なぜか結果が偏ったので、偏りにくい方法を考えました
9-
たぶんもっとましな方法があると思います
10-
### Tips(?)
11-
- APIを使ってbotを作る場合、人を指名する際にメンションのつもりで`@Tomoka`などと書いても、メンションにはなりません
14+
たぶんもっとましな方法があると思います
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## Tips(?)
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- APIを使ってbotを作る場合、人を指名する際にメンションのつもりで`@mokomoka`などと書いても、メンションにはなりません
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メンションを右クリックして「リンクをコピー」から、~team/以降の文字列を、`<@文字列>`という形で使います(例:`<@UBY2U4JJE>`
1319
- カスタムレスポンスを使ってメンションを送る場合は、上記とはまた違い`@username`を使う必要があります
1420
usernameはワークスペースのメンバー一覧をcsvファイルで出力すると確認できます(それ以外の確認方法もありそうだけどわかっていない…)

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