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# SlackBots
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+ GASで作ったSlack用Botのまとめリポジトリです
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今後も増やせたらいいなという願いを込めた複数形
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+ WebサイトからSlack Appを作る方法については[ こちら] ( https://zenn.dev/mokomoka/articles/6d281d27aa344e ) に記載したので、併せてご確認ください
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## ForwardBot
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特定のキーワードとトリガーワードがつなげて入力されたメッセージを、それぞれキーワードが対応するチャンネルに転送する(メッセージのリンクを貼り付ける)bot
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- とりあえず、forwardMessage内のchannnelsの中にキーワードとチャンネルIDを入れて、スクリプトのプロパティに必要な情報を入れたら動くと思います
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+ とりあえず、forwardMessage内のchannnelsの中にキーワードとチャンネルIDを入れて、スクリプトのプロパティに必要な情報を入れたら動くと思います
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+ 実装の解説は[ こちら] ( https://zenn.dev/mokomoka/articles/924db0e5e356a7 )
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## MinutesBot
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プロジェクト学習のslackで、議事録担当を決めるだけのbot
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元はSlackにもとからあるbot(カスタムレスポンス機能)でやっていたのですが、なぜか結果が偏ったので、偏りにくい方法を考えました
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- たぶんもっとましな方法があると思います
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- ### Tips(?)
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- - APIを使ってbotを作る場合、人を指名する際にメンションのつもりで` @Tomoka ` などと書いても、メンションにはなりません
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+ たぶんもっとましな方法があると思います
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+ ## Tips(?)
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+ - APIを使ってbotを作る場合、人を指名する際にメンションのつもりで` @mokomoka ` などと書いても、メンションにはなりません
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メンションを右クリックして「リンクをコピー」から、~ team/以降の文字列を、` <@文字列> ` という形で使います(例:` <@UBY2U4JJE> ` )
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- カスタムレスポンスを使ってメンションを送る場合は、上記とはまた違い` @username ` を使う必要があります
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usernameはワークスペースのメンバー一覧をcsvファイルで出力すると確認できます(それ以外の確認方法もありそうだけどわかっていない…)
You can’t perform that action at this time.
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