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Description
@enja-oss/contributors
長らく放置してしまって申し訳ありません。
MeetUp Vol.1にて話し合おうと思ったのですが時間がたりませんでしたので、改めてIssueといたします。
本Issueで決めたいことは2点です:
- アウトプットの手法とクレジットの対応について
- アウトプット制作委員会のメンバー募集
1. アウトプットの手法とクレジットの対応について
手法に関するご意見についていろいろ考えたのですが、
クレジット対応についてもあわせて考えると、
レポジトリ内の.md
を何らかのビルドプロセスを通して1ファイルに変換した上で、HTMLに変換し、gh-pagesなどを使って出力するのが現実的かなと思います。
gitのcommit-hookなどが使える環境であれば、上記のフローは自動化できると思います。
こうすることでmasterブランチはこれまでと同じく訳者のhistoryなどを保持しつつ、出力できるかなと。
欠点は表記揺れや訳語の統一などを行う際、1ファイルに変換されているものを人力あるいは自動でチェックするほうが複数ファイルに渡って存在するよりは効率がよいことです。
この問題を回避するには、
出力結果に表記するクレジットを翻訳の分量などにかかわらず一律並びで表記することが考えられると思います。
1番多くのユーザの目に触れるであろうアウトプットで、クレジット表記が並んでしまうことについて懸念がなければというところです。
私としては皆様の貴重な時間と能力を割いていただいたので、クレジット表記についてはきちんとコンセンサスを取っていきたいと考えていますので、皆様のご意見をください。
オープンな場での意見がしづらい場合などございましたら、
私に直接メールなどでご連絡ください。(あるいはChatworkをご利用ください)
2. アウトプット制作委員会のメンバー募集
1にてどのように出力するかのワークフロー案が固まり次第、実装に入れるように
そのワークフローを実現するチームを作りたいと思います。
この「アウトプット制作委員会」ではワークフローの実装、保守を主に行います。
デザイン的な能力がある方、ビルドスクリプトを書きたくて仕方が無い方、自動化に命をかけている方など主にフロントエンドな感じのタスクを遂行できる方を対象とします。