-
Notifications
You must be signed in to change notification settings - Fork 4
Open
Description
@enja-oss/contributors
en.ja OSSの活動をもっと多くの人に知って貰いたいということで、
プロモーション活動について皆様のご意見とご協力を仰ぎたいと思います。
プロモーション活動を通じて解決したい問題は現時点では以下の2点が主だと考えています(もちろんこの問題点についてもご意見ください):
- en.ja OSSというコミュニティとその活動はまだまだ認知されてはいない
- 1に関連する部分もありますが、en.ja OSSに貢献してくださるメンバーが少ない
私個人としては長い間メディア風な仕事に従事していたこともあり、
「よいものを作れば人は集まる」は50%しか正解ではないと考えています。
よいものを作ること、そしてそれを広報していくことが同じくらい大事なことかなと。
広報活動については私はまずアウトプットありきだと思ってはいます。
en.ja OSSで翻訳したドキュメントをきちんとした形で公開していくことは翻訳の次に重要な活動だと考えてます。
この大前提を念頭に
-
- en.ja OSS単体でのソーシャルアカウント(Twitter、Facebook、Google+など)の開設と運用
-
- オンラインメディアへの露出
-
- en.ja OSSそのもののメディア化
-
- 勉強会などでのen.ja OSSプロモーションLT
-
- OSS以外の翻訳活動(MDNなどのオンライン、洋書1冊全員で翻訳など)
今のところ思いつくところで考えているのはこの4点くらいです。
これ以外にアイデアがある方はぜひ共有ください。
説明が必要そうな2)と3)についてですが、
まず、2) については@itやitmedia、Publickeyのようないわゆるオンラインメディアに活動報告的な連載をくませて貰うなり、インタビューをしてもらうなりしていくイメージです。
3) についてですが、en.ja OSSのメンバを中心にブログなどを運営するというイメージです。ざっくりです。。。
アイデアはコスト度外視で書いております。
現実感がないなど運用コストなどを踏まえて、皆様からご意見をいただければと思います。
Metadata
Metadata
Assignees
Labels
No labels