https://help.github.com/articles/signing-up-for-a-new-github-account/
https://help.github.com/articles/connecting-to-github-with-ssh/
- プロファイルページの右側のnew repositoryをクリックする。
- 基本的にpublicで(privateは有料オプション)
- gitignoreとlicenseを選択
リポジトリ作成後Readme.md作成画面が出てくる
git remote add origin [remote repository URL]
git push -u origin master
もし新規なプロジェクトだったら
git clone [repository URL]
でクローンして書き始めれば良い
cloneは主にただ使いたい時に使います。自分のリポジトリがオーナーなのでクローン元にプッシュ出来ますが、 そうでない場合プッシュできません。
もし、元のプロジェクトを元に自分で開発したい場合はどうすればよいでしょうか？
そうforkすればいいのです。
GitHub のページの右上にforkというボタンがあるのでクリックすると自分のプロジェクトとして取り込まれます。 これをcloneすることで自分のプロジェクトとして開発することが可能になります。
さて、forkしたプロジェクトでいい感じの機能追加が出来たとします。これは良い出来なので本家(upstream)にも 取り込んでもらいたいと思うでしょう。
はい、pull request(プルリク)です。これもGitHubのページから行えます。
ちなみに某UGMは「君らのプレゼン資料プルリクしといてくれやー」って言われていたのでこんな感じになってます。
バグレポートとか機能追加要望とかそんな感じのをレポートする場所です。
Issue報告するだけでもプロジェクトに貢献していることになるので楽しいです。 プルリクエスト送れればもっといいし、本家に取り込まれればそのままメンテしてもらえる 可能性が高いので自分のメンテコストも下がるしいいです。
GitHub上にサイトを作る機能があります。
最近Mishima.sykのサイトを作ったので、興味があればいじってみてください。