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任意のパスをビルドキャッシュの対象外とする #2
Comments
github actions のドキュメントには exclude 設定についてなにも書いていない。 |
一方で cache の github actions の readme には - name: Cache multiple paths
uses: actions/cache@v2
with:
path: |
~/cache
!~/cache/exclude
key: ${{ runner.os }}-${{ hashFiles('**/lockfiles') }} |
v2 で exclude パターンが定義できるようになったとあるので github actions のドキュメントにはまだ書かれてないだけっぽいな。
|
glob パターンでパスを渡せるなら1つだけ exclude したいパスを渡せるようにできるかどうか。デフォルトで空のパスを設定して actions/cache が無視してくれるかどうか。 |
inputs の空の文字列を無視してそう! export function getInputAsArray(
name: string,
options?: core.InputOptions
): string[] {
return core
.getInput(name, options)
.split("\n")
.map(s => s.trim())
.filter(x => x !== "");
} https://github.com/actions/cache/blob/main/src/utils/actionUtils.ts#L56 |
なんか actions/cache がそもそも意図したディレクトリをキャッシュしてないような気がする。 |
path への複数の値の渡し方を typo してて、それがエラーにならず動いてて意図したパスが設定されてなかった (´・ω・`) |
生成されたキャッシュをクリアする仕組みがないのでクリーンな環境でのテストが難しい。 |
この設定だと com 配下のものをキャッシュから除外してくれないようにみえる。 actions/cache@v2
with:
path:
~/.m2/repository
!~/.m2/repository/com |
なんかディレクトリのマッチングはバグってみるみたい。えーって感じやな。 |
actions/cache#494 (comment) でワークアラウンドが書いてあった。次の設定なら意図した振る舞いになった。まったく意味不明。 actions/cache@v2
with:
path:
~/.m2/repository/*
!~/.m2/repository/com |
ワイルドカードの階層があってないとダメっぽいな。この除外設定だと com/subdomain が除外されない。 path:
~/.m2/repository/*
!~/.m2/repository/com/subdomain |
ここに書いてあったことの意味をようやく理解できた。 path: |
~/.m2/repository/*/*/*
!~/.m2/repository/org/apache/pulsar |
refs #2 任意のパスをビルドキャッシュから除外する custom-cache-path を追加する
マージした。 |
java (maven?) では
-SNAPSHOT
という接尾辞を使って開発中の jar のバージョンを表す。キャッシュを使うと SNAPSHOT の扱いでトラブルがあったため、SNAPSHOT を取り除いてビルドキャッシュを扱えないかを調査する。The text was updated successfully, but these errors were encountered: